2023/10/25
先日『餃子のラスベガス』でイベントがあったのだけど、『Yorgo』の川瀬さん、『COMATSU』の松村さん、『Gaetano』の舌間さんという錚々たるメンバーが、飲食業界の独立などについての疑問になんでも答えてくれる素晴らしいものだった。

というわけで、食事はしていないのだけど最新メニューをもっとデビログに掲載しました。

『餃子のラスベガス』のメニュー

『餃子のラスベガス』はずいぶんご無沙汰だったが、店内も改装されており、入口からすぐのところに秘密の小上がりのような場所があったよ。
ジャックポットというスロットマシンで当たりがでたら1品プレゼントされたりと、遊び心がいっぱいやった。
スロットマシンはなんと10万円くらいするものらしい。

餃子のラスベガス
福岡市中央区大名1-2-15
092-707-3898
平日:17:00~23:30 LO
土日祝:16:00~23:30 LO
不定休

 

2020/12/16
『餃子のラスベガス』がランチやっているのは知らんやった!
すでに5月くらいから始めていたらしい。

「選べる焼餃子定食」1,000円(税込)は餃子の個数を選べるのだが、1個でも12個でも同じ値段なので、やっぱり12個にしちゃうよね。
つけダレも10種類のなかから3種類選べるので、今回は①納豆ダレ、④麻辣ダレ、⑧すだち塩ダレにしてみた。
焼餃子は2年前と比べると、皮は薄くなって、餡は肉肉しい感じに進化しており、大きさはちょっと大きめで、食べ応えあるよ。
つけダレの種類がたくさんあるのも楽しいね。

メニューは他にも「麻婆豆腐丼」や「魯肉飯(ルーローハン)」など魅力的なメニューがあるが、日替わり7種のおかずと瓶ビールor自家製サワーの「昼飲みセット」1,350円が気になる。

そうそう、来年3月には渡辺通に新店舗がオープンするそうだ。
おでんなど、出汁を使った料理を提供する店になるらしい。
こちらも楽しみやね。

 

2018/7/17

結構広い店内!

最近Instagramでよく見かけるけん気になっとった『餃子のラスベガス』に伺った。
オープンは2018年7月9日で、場所は道路を挟んで『炉端 百式』の向かい側。
店の奥には警固から移転してきた『Yorgo』が入っている。
『Yorgo』に行くためには『餃子のラスベガス』を通らないと行けないってことか!変わった作りやね~
肝心の餃子は作り置きではなく注文が入ってから包むので、ちょい厚めの皮がモチモチで美味い!
今回はラストオーダーギリギリやったけどほぼ満席!さすがです!
開店したばかりなのに予約は必須のようだ。
ちなみに『Yorgo』で「餃子」を食べたり『餃子のラスベガス』で「レアカツ」を食べたりはできないらしい。
餃子を食べた後に店舗を移動して『Yorgo』でデザートを食べるとかはOKとのこと。
最後のpicはピンク色の手袋が印象的な川瀬オーナー!閉店後の清掃中にお邪魔してすみませんでした。