薬院の『そばのみ やなせ』は2020年11月にオープンした蕎麦屋。
場所は浄水通りの交番の近くで、店内は明るい感じ。
人当たりの良い店主は京都の和食店で修業していたらしい。

蕎麦粉は霧島のものを使っており、蕎麦の実を皮付きのまま石臼で挽いた「田舎そば」(1,100円)は香りが素晴らしいので必食やね。
つゆは甘めなので、好き嫌いがわかれるかも。

一品メニューも豊富ですよ。

ちなみに、実家は小石原の『京や』という蕎麦屋で、白金の交差点近くにある、ナッツやドライフルーツの量り売りの店『ポコムーチョ (POCOMUCHO)』は弟さんが営まれている。

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