特徴
▶ 昼12時から通し営業
▶ 名物は塩モツ煮込み
▶ 刺身から〆まで充実
概要
六本松駅から徒歩約8分、鳥飼にある「昼呑酒場 二代目どんとこい」。
この場所にはかつて、約50年にわたり地元で愛された寿司居酒屋「どんとこい」があった。
2024年8月27日に惜しまれつつ閉店したが、その屋号を残したいという代表・峯本 歩(みねもと あゆみ)さんの想いから、2025年8月27日に「昼呑酒場 二代目どんとこい」として復活した。
営業時間は12:00~21:00の通し営業で、昼飲みから早めの夜飲みまで利用できる。
料理は刺身や酒肴を中心に充実しており、名物は博多のもつ鍋をイメージした「塩モツ煮込み」。
「どんとこい刺身盛り」や「青唐辛子シュウマイ」「酒すすむ魚ホルモン」など、酒がすすむ料理も揃う。
カウンター中心の明るい店内で、ひとり飲みや2~3人での昼飲みにも使いやすい。
人気店のため予約がおすすめで、予約は電話のみ。
店舗情報
昼呑酒場 二代目どんとこい
福岡市城南区鳥飼5-2-43
092-400-7015
12:00-21:00
定休日:木曜+不定休
チャージ料なし
予約:電話のみ
訪問レポート
2025-12-27 UMAGA「昼飲みでほろ酔い」
UMAGAの連載「デビ高橋の昼飲みでほろ酔い」第15回で訪問。
「どんとこい刺身盛り」は1人前900円。
この日はマグロ、ブリ、アジ、サワラ、ハガツオで、内容は仕入れによって変わる。
「青唐辛子シュウマイ」は2個400円。
朝引き鶏のモモミンチを使ったしっかりしたタイプで、ヤゲン軟骨の食感と刻んだ青唐辛子の辛さがアクセントになっている。
名物の「塩モツ煮込み」は680円。
一般的な味噌味ではなく、もつ鍋をイメージした博多スタイルのもつ煮込みだ。
毎朝届く新鮮なモツを使っていて、意外なほどあっさり。スープまで飲み干してしまった。
「酒すすむ魚ホルモン」は500円。
カンパチの胃袋を使っており、コリコリとした食感とほのかな苦味が酒に合う。
シメは「塩むすび」(300円)と「なめこ汁」(400円)。
土鍋で炊いたご飯を使った塩むすびは、ふわっとやさしい握り。
なめこ汁は麦味噌仕立てで、なめこもたっぷり入っている。
ドリンクで一番人気なのは「ハートランド生」(650円)。
冷凍庫でキンキンに冷やしたグラスで提供される。
キリンクラシックラガーの大瓶が500円なのもうれしい。大瓶はセルフサービスで、好きなレトロなグラスを選べるのも楽しい。
店内はカウンター16席と小上がり4席。
禁煙で子連れもOK。
ひとりでふらっと昼飲みするのはもちろん、友人と2~3人で昼からゆっくり飲むのにもおすすめ。
客層も30代~80代と幅広く、昼から落ち着いて飲める使い勝手の良い酒場だ。
レコードプレーヤーもあり、レコードの持ち込みもOK。
お気に入りの一枚を持参して昼から一杯、という楽しみ方もできる。
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