特徴
▶ 昭和18年創業、すき焼き風もつ鍋の発祥と呼ばれる老舗
▶ 醤油ベースのもつ鍋を卵につけて、すき焼きのように楽しめる
▶ 建築家・隈研吾氏が設計した個性的な建物も見どころ
概要
早良区田村の室見川沿いにある「万十屋」は、昭和18年創業の老舗で、すき焼き風もつ鍋の発祥と呼ばれている店。
もともとは金武の住宅街で万十を販売していたが、戦後に牛もつを使って現在につながるもつ鍋が誕生。作家・檀太郎氏がANAの機内誌で紹介したことをきっかけに全国から客が訪れるようになり、平成3年に現在地へ移転した。建物は建築家・隈研吾氏が設計している。
名物の「昔ながらのもつ鍋」は、醤油ベースのすき焼き風。国産牛のセンマイ、赤センマイ、ハツ、小腸を使い、そのままはもちろん、卵につけてすき焼きのように食べるのもおすすめだ。シメにはちゃんぽん麺やビビンバ風おじやも楽しめる。福岡のもつ鍋の歴史を知るうえでも、一度は訪れておきたい一軒だ。
店舗情報
万十屋
福岡市早良区田村1-12-10
092-801-4399
11:30-21:30 (LO)
定休日:月曜日
https://manjuuya.co.jp/
訪問レポート
2023/2/15
UMAGA デビ高橋の「ごぶさたしてます」【第18回】は、昭和18年創業のすき焼き風もつ鍋の発祥と呼ばれている店です。
「万十屋」はもともと幸子さんの母親のハツコさんが始めた店で、当初は金武の住宅街にあって、万十を売っていたらしい。戦後、万十の原料である小麦粉や砂糖が手に入りにくくなった時に、唐津の方から牛のもつを売りに来ていたので、それを使って誕生したのが「万十屋」のもつ鍋だ。
作家の檀太郎さんも長く通うファンの1人で、その檀さんがANAの機内誌「翼の王国」で紹介してから店が大ブレイク。全国からお客が殺到して近隣に迷惑をかけることになったため、平成3年に今の場所に移転したのだそう。その時に檀さんと交流のあった建築家の隈研吾さんが設計を担当することになり、今の建物が完成した。
続きは是非UMAGAの記事を読んでくださいね。
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