特徴

▶ 九州初の「廻転鮨 銀座おのでら」
▶ やま幸の本まぐろ使用
▶ 通し営業で使いやすい

概要

2026年8月8日、中洲にオープンする「廻転鮨 銀座おのでら 博多店」。東京・銀座発の人気ブランド「銀座おのでら」が九州に初出店する話題の一軒だ。

店名に「廻転鮨」と付いているが、実際に寿司が回るレーンはなく、タッチパネルで注文するスタイル。本格的な江戸前鮨をより気軽に楽しめることをコンセプトとしている。海外からの来訪者も多い福岡で、本物の江戸前鮨を味わってもらいたいという思いから、九州初出店の地に福岡を選んだという。

店内は中洲の入り口にあるビルの10階にあり、眺望も抜群。さらに9階の「博多なだ万」の調理技術や厨房設備を活かした一品料理も提供される。ランチタイムを過ぎても利用できる通し営業なので、遅めのランチや昼飲みにも重宝しそうだ。

店舗情報

廻転鮨 銀座おのでら 博多店
福岡市博多区中洲2-3-8-10F
092-271-7163
11:00-22:00 最終入店
不定休

目次

・2026/08/05 メディア内覧会

訪問レポート

2026/08/05 メディア内覧会

今回はメディア内覧会で訪問した。

「廻転鮨」という店名だが、一般的な回転寿司のようにレーンで寿司が流れるスタイルではない。注文はタッチパネル方式で、職人が握った鮨を提供する。本格的な江戸前鮨を、より親しみやすい価格帯で楽しめることを目指した業態とのことだ。

ぜひ食べてもらいたいのが、豊洲市場の名物仲卸「やま幸」の本まぐろ。赤酢のシャリと合わせた「やま幸本まぐろ赤身」(520円)、「やま幸本まぐろ中トロ」(720円)は、この店を訪れたらぜひ味わいたい。

白身魚には九州近海の鮮魚を使用しており、「福岡県産 真鯛」(350円)や「ひらめ」(350円)など、地元の食材も取り入れている。

福岡ならではのコラボメニューも充実している。

「味の明太子 ふくや」とのコラボでは、「自家製〆さば明太細巻」(630円)や「いか明太細巻」(630円)を提供。

さらに「石村萬盛堂」とコラボした「つるのおしるこ 抹茶」(580円)、9階の「博多なだ万」とコラボした「フォアグラ茶碗蒸し」(1,200円)など、この店舗ならではのメニューも楽しめる。

客単価は4,000〜5,000円程度を想定。本格的な江戸前鮨を比較的気軽に楽しめる価格設定も魅力だ。

中洲の入り口に位置するビルの10階というロケーションも素晴らしく、通し営業なのでランチ難民になった時にも重宝しそう。福岡で新たな鮨の選択肢になりそうな注目店である。