特徴
▶ 1980年頃創業の老舗小料理屋
▶ 予約すれば初めてでも利用可
▶ 昭和の風情を残す中洲の一軒

概要
中洲にある老舗の小料理屋「食事処 小福」。創業は1980年頃で、かつて中洲に数多くあった昔ながらの小料理屋の雰囲気を、今も色濃く残している。
店内の壁には木札のメニューが並び、料理は季節の食材を使った和食が中心。おまかせでお願いすることもでき、料理の予算は6,000~7,000円ほどが目安。
基本的には一見さんお断りだが、事前に予約をしておけば初めてでも利用できるとのこと。
営業時間は18時~21時。閉店時間が早いため、遅くとも19時頃までの入店がおすすめだ。

店舗情報
食事処 小福
福岡市博多区中洲3-4-2
092-271-4196
18:00-21:00 閉店
定休日:日曜、祝日
支払いは現金のみ
喫煙可

訪問レポート
2026-05-11
中洲に、まだこんな店が残っている。
「食事処 小福」は1980年頃創業の老舗小料理屋。近年はこうした昔ながらの小料理屋もずいぶん減ってしまい、今となっては貴重な存在だ。
こちらは一見さんお断りの店で、ふらっと訪れても入れないことが多いそう。ただし、事前に予約をしていれば初めてでも受け入れてもらえるとのこと。
店内の壁には木札のメニューがずらりと並ぶが、値段の表記はない。

この日はおまかせでお願いして、たけのこ、新玉ねぎ、ふきの煮物の小鉢からスタート。続いて平目の刺身、あまだい、和風ローストビーフ、茄子料理、チキンカツをいただいた。
これにキープでサントリー角を1本入れて、ひとり9,000円ほど。料理だけなら6,000~7,000円くらいだと思う。
季節限定の「牡蠣のどて煮」も人気らしいので、次回はぜひ食べてみたい。
ご主人は82歳、奥様は76歳。店内には奥様が大好きだという石原裕次郎の歌が流れ、野球シーズンになるとラジオで野球中継が流れる。
まるで昭和の時間がそのまま続いているような空気感が心地よい。

今回、ご主人にツル友66号になってもらった。なんとツル友会最高齢の大先輩だ。
しかもLINEや写真撮影、iPhoneやiPadの操作も自在で、とても82歳とは思えない。
「100歳まで店をやる!」
そう話す姿がとにかく格好いい。
料理を食べに行ったはずなのに、最後はこちらまで元気をもらった夜だった。








