最近福岡では「鶏のもも焼」を提供するお店が増えたような気がする。
今回伺った『とり乃屋 大名店』は2014年にオープンしたお店だが、もともと『とり乃屋』は昭和48年に大名店店主の棚田さんの父親と叔父が宮崎市内に開業したお店で、5年後に父親が都城市にお店を出店したとのこと。
都城市のお店も今年で40周年になるらしい。
もも焼は『丸万焼鳥』が発祥だが、違いは『とり乃屋』では種鶏(しゅけい)のメスを使用しているところ。
『丸万焼鳥』では成鶏(せいけい)を使っているらしい。
簡単に種鶏と成鶏の違いを説明しておこう。
種鶏は食肉用の鶏を生む親鶏のことで、成鶏は採卵用の親鶏のことである。
種鶏はほどよい弾力をもち、成鶏はかなり歯ごたえがある。

とり乃屋の大名店では届いたもも肉を丁寧にさばいている。
美味しい鶏を見分けるポイントは色、皮、脂などで判断するらしい。
脂が白く、赤身にサシが入っているものが美味しいとのこと。

 

「もも塩焼」(2,000円・税込)は400gほどあるが、気が付いたらペロッと食べていた!

卓上調味料は左から七味、塩、ガーリックパウダー。
途中で「もも塩焼」にガーリックパウダーをつけて食べるとまたいい感じに!

「きゅうり」(150円・税込)は箸休めにいいね!

「ももタタキ」(1,050円・税込)は表面をさっと炙ったもので、レア感が好きな人にはたまらない逸品やね。

〆に裏メニューでガーリックパウダーと塩+胡椒の「セメントご飯」(350円・税込)がバリウマやった。
もともとはまかない飯だったらしい。

お店は20:00~21:00くらいが混む時間帯なので開店直後など早い時間帯が狙い目。
テイクアウトもOK。

とり乃屋 大名店
福岡市中央区大名2-2-48 プロスペリタ大名2F
092-751-4044
17:00~0:00
不定休
日曜日か月曜日に休むことが多いらしい。

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とり乃屋 [大名]