特徴
▶ 2025年4月3日オープン。「studio092」が手掛ける創作街中華
▶ 2026年7月17日からランチ営業開始。ラーメンや担々麺、自家製焼売などが楽しめる
▶ 2階はDJブース付きのMUSIC BAR、3階はカラオケルーム、屋上ではグランピングも楽しめる複合空間

概要
2025年4月3日に美野島にオープンした「博多中華 studio092」は、「studio092」の奥津さんが手掛ける創作街中華の店。2026年7月17日からランチ営業が始まり、昼はラーメンや担々麺、魯肉飯などを気軽に楽しめるようになった。
1階はカウンター8席とテーブル席を備えた開放的な空間。夜は3種類のスープから選べる「麻辣鍋コース」(4,500円)なども提供する。
2階はDJブースを備えたMUSIC BARとなっており、ソファ席を備えた予約制の空間。金曜・土曜の21時以降はBAR営業を行う。3階にはカラオケルームを2部屋備え、飲み放題付きの「カラオケおまかせ中華プラン」(6,000円)も用意。さらに屋上ではテントを設置したグランピングも楽しめるなど、食事だけでなく音楽やエンターテインメントまで満喫できるのが魅力だ。

オーナーの奥津さん(右)と麺事業部長の横手さん
店舗情報
博多中華 studio092
福岡市博多区美野島1-4-1
080-7155-6945
11:30-14:30(LO)
18:00-21:00(LO)
土・日 18:00-21:00(LO)
定休日:火曜日・水曜日
※ランチの支払いは現金・PayPay。受付で事前精算
訪問レポート
2026/07/24

2026年7月17日から始まったランチ営業へ訪問した。
店内には心地よい音楽が流れ、おしゃれな空間で中華を楽しめるのが特徴。ラーメン店というよりカフェのような雰囲気で、女性客が多いのも印象的だった。

まずいただいたのは「特製醤油らぁ麺 ver.092」(1,000円)。
黄金色に透き通ったスープは鶏だけでなく豚も使用しており、奥行きのある旨味が広がる。ニンニクが効いた醤油ダレと自家製葱油がアクセントとなり、シンプルながら印象に残る一杯だ。麺は「とり田」のラーメンとは異なる、しっかりとした歯ごたえのストレート中太麺。豚肩ロース、しっとりとした鶏ハム、姪浜海苔、味玉、メンマとトッピングも充実している。

「金ごま担々麺 ver.092」(1,000円)は、炒った白ごまの香ばしさが際立つ一杯。鶏と豚のクリーミーなスープに、最初はほどよい辛さを感じるが、肉味噌を混ぜると辛味と花椒のシビレが一気に増し、味の変化を楽しめる。野菜もたっぷり入り、満足感の高い担々麺だった。

サイドメニューでは「自家製肉焼売」(300円)がおすすめ。ジューシーな肉餡にあらかじめタレがかけられており、粒マスタードの風味がよいアクセントになっている。

「とろ旨 魯肉飯(ルーローハン)」(400円)は、甘辛いタレの味付けが上品で絶妙。ほどよく脂がのった豚肉は口の中でとろけるような食感だった。
「白ご飯」(200円)は漬物とともにおかわり自由。今後は季節限定の麺も登場予定とのことで、何度訪れても新しい味に出会えそうだ。










