特徴
▶ 2026年8月5日に春吉から警固へ移転リニューアルしたイタリア料理店
▶ 15時から営業しており、明るい時間から料理とワインを楽しめる
▶ 備長炭でじっくり焼き上げる肉料理やジビエの炭火焼きが人気

概要
春吉にあった「Trattoria tano(トラットリア タノ)」が、2026年8月5日に警固へ移転リニューアル。
移転を機に店名も「Trattoria? tano」となった。「?」には、イタリアンに縛られすぎず、いろいろな料理を楽しんでもらいたいという店主・田上信行さんの思いが込められている。
春吉時代に使っていたカウンターやテーブルをそのまま移設しており、以前の店の雰囲気も残されている。
大きく変わったのは営業時間で、現在は15時から24時まで。15時からでも夜と同じアラカルトメニューを注文でき、チャージもないので、一品料理とワインだけでサクッと昼飲みすることもできる。
料理の柱は春吉時代から変わらず炭火焼き。備長炭を使って遠火でじっくり火を入れ、肉の種類や脂の状態によって焼き台との距離を調整する。焼き上がりには30分ほどかかるため、最初に炭火焼きを注文し、一品料理とワインを楽しみながら待つのがおすすめだ。
カウンター席があるので一人でも利用しやすく、10~12名程度のパーティや貸切にも対応している。

店舗情報
Trattoria? tano(トラットリア? タノ)
福岡市中央区警固2-12-2-2F
警固町バス停より徒歩4分
092-986-1224
15:00-23:00 (LO)
定休日:日曜日
禁煙
14席(カウンター7席、テーブル4名×2卓)
WEBからも予約できる
PayPayや楽天ペイ使える
パーティは10~12名OK コースは5,000円/人~要相談
貸し切りは平日8万円、週末10万円が最低保証なので何人でもOK
コースでもアラカルトでも対応。

訪問レポート
2026-09-16
UMAGAの取材で、春吉から警固に移転した「Trattoria? tano」に伺ったよ。
場所は警固2丁目、「ル・フュージュ警固」の2階。
今回は15時からスタート。
ここは15時から夜と同じメニューを注文できるので、昼飲みにも使えるのがいいね。
まずは炭火焼きの福岡県産ジビエ「猪 150g」(3,000円)を注文。
焼き上がるまで30分ほどかかるので、その間に一品料理とワインを楽しむことにした。

「燻製レバーパテ」(800円)は鶏レバーを使っていて、燻製の香りとブラックペッパーが効いている。
濃厚でなめらかなレバーパテに、泡の「スカッコ スプマンテ」(1,200円)がよく合う。

「白ナスのソテー トンナーソースがけ」(1,320円)は、白ナスがとろっとやわらかい。
ツナや卵、酢などを使ったコクのあるトンナーソースとオリーブオイルが絡み、まろやかな味わいに仕上がっている。これも酒が進む一皿だ。
これにはシチリアの自然派白ワイン「ルナーリア」(900円)を合わせた。

そして福岡県産の「猪」が登場。
おお!見た目からうまそう!
脂はカリカリで香ばしく、赤身はしっかりした肉感。
臭みはほとんどなく、噛むほどに肉の旨みが広がる。
オーストラリアのピノ・ノワール「プラクシス」(1,400円)との相性もいいね。

〆は、ここでは外せない「ゴロゴロ肉のボロネーゼ」(2,200円)。
ミンチではなく牛すじや端肉を使っているので、その名の通り肉がゴロゴロ入っていて肉々しい。
これは相変わらずうまい。
15時から一品料理とワインでサクッと飲むのもいいし、炭火焼きを待ちながらゆっくり飲むのもいい。
昼飲みからしっかり食事まで使える店だ。
移転の経緯や15時から営業する理由などは、UMAGAの記事で詳しく紹介しています。
https://umaga.net/shop/94654/
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