特徴

▶ うどん「ウエスト」のうどん出汁をそのまま使ったもつ鍋
▶ 小腸や野菜、ニンニクなどが加わることでパンチのある味に
▶ 〆にはもちもち食感のうどんがおすすめ

うどん「ウエスト」のもつ鍋を食べてみた

福岡ではうどん店としておなじみの「ウエスト」。
実は「ウエスト」には、うどんだけでなく「もつ鍋」もある。

今回は24時間営業の「ウエスト 渡辺通店」で、久しぶりにもつ鍋を食べてみた。
現在の「もつ鍋」は1人前390円で、注文は2人前から。
具材は小腸、もやし、ニラ、キャベツ、ニンニク、鷹の爪、豆腐、ゴボウ。
もつは小腸のみだ。

スタッフの方に確認したところ、もつ鍋には普段のうどんに使っている出汁をそのまま使っているとのこと。
醤油もつ鍋とうどん出汁は、出汁と醤油などをベースにしているという点では近いが、実際に食べてみると、いつものうどんとはかなり印象が違った。

うどん出汁がパンチのあるもつ鍋に

鍋が煮えてくると、小腸から脂が溶け出し、キャベツやもやしなどの野菜からも旨みや甘みが加わってくる。
さらにニンニクと鷹の爪が効いていて、うどん出汁をそのまま使っているとは思えないほどパンチのある味だ。

ベースはいつものうどん出汁でも、もつや野菜などの具材が加わることで、しっかり醤油もつ鍋の味になるのだ。
今回は麦焼酎のソーダ割りと合わせてみたが、これもよく合う。

追加うどんで出汁の違いがよくわかった

〆に「うどん麺」(250円)を追加。
茹でたうどんには少量の出汁も入っていたので、まずはその出汁を飲んでみた。
確かに、いつもの「ウエスト」のうどん出汁だ。
そこで、もつ鍋のスープと飲み比べてみると、同じ出汁を使っているとは思えないほど味が違う。

もつ鍋の方は、小腸の脂や野菜の旨みと甘み、さらにニンニクや鷹の爪が加わることで、かなり力強い味に変化していた。
同じうどん出汁でも、具材が加わることでここまで味が変わるのは面白い。

〆はもちもちのうどん

追加したうどんを鍋に投入。
麺はもちもちとした食感で、私の好きなタイプ。
一般的にイメージする柔らかい博多うどんとはまったく違う。
小腸や野菜の旨みが溶け込んだ出汁と一緒にすすると、これが〆にいい。

普通にうどんを食べるのもいいが、飲んだ後なら、もつ鍋を食べてからうどんで〆るのもあり。

24時間営業だが、もつ鍋は17時から

「ウエスト 渡辺通店」は24時間営業なので、時間を気にせず利用できるのがありがたい。
ただし、もつ鍋などの居酒屋メニューは17時からなので注意が必要。
また、現在のもつ鍋は1人前390円だが、注文は2人前から。
以前は1人前から注文できた時期もあったが、現在は2人前から。一人で食べるにはちょっと量が多いかも。
一人前から注文できれば、飲んだ後に「もつ鍋+〆うどん」という使い方ができて、さらに便利なんだけどね。
なお、「ウエスト 渡辺通店」の支払いは現金のみだった。

居酒屋メニュー