横浜発祥の家系ラーメンを初めて食べたよ!
連れてきてもらったのは、九産大前駅近くにある『らーめん 三刀流』。
東京や京都で修行した店主が今年4月にオープンした家系ラーメン店だ。
まずは食券機で食券を購入するのだが、教えてもらった通りに、基本の「白流らーめん(並)」700円に「ごはん」50円と「海苔」100円を追加。
食券を渡す時に麺の硬さ、味、油の量を聞かれるのだが、最初なので全部普通にしてみた。
スープはドロドロではないが、濃厚なのでご飯は必須やね。
ご飯にはテーブル調味料の豆板醤をのせて、スープ、海苔と一緒に食べるとバリウマ。
麺は家系総本山「吉村家」でも使われている「酒井製麺」のツルシコの太麺。
途中で”にんにく”を投入して味変もできるよ。
ラーメンとほうれん草の組み合わせは初めてやったが、これもなかなかいい感じやった。
カウンター席は一人づつ仕切りがされており、感染防止対策はバッチリ。
近々、博多駅にある家系ラーメンの『内田家』にも行ってみたい。
らーめん 三刀流 (京都 あくた川流直系 らーめん三刀流)
福岡市東区香住ヶ丘2-11-28 神崎ビル1F
092-681-2626
11:00~15:00
17:00~22:00
※緊急事態宣言中は11:00~20:00 通し営業
定休日:日曜日
https://twitter.com/ark_f1
以下は参考記事です。