特徴

▶ 京極街に残る老舗焼鳥屋
▶ 名物店主との会話も楽しい
▶ 「冷奴」もおすすめ

概要

六本松の京極街にある「博多一番」は、1995年3月1日創業の焼鳥屋。

看板もなく、カウンター6席ほどの小さな店だが、今では京極街で最も古くから営業する店になったようだ。

店主の田中英之さんは、とにかく明るくサービス精神旺盛。カメラを向ければ必ずお茶目なポーズをとってくれるような人で、田中さんが調子に乗りすぎると奥様が手綱を引く。そんな夫婦のやり取りも、この店の魅力のひとつだ。

焼鳥は臭みのない「レバー」や、大ぶりで食べ応えのある「豚バラ」が人気。個人的には、コリコリした食感と濃い味付けがクセになる「豚ミソホルモン」や、すりたての生姜と切りたてのネギを使った「冷奴」がおすすめ。

エアコンがなく、夏は暑く冬は寒い。それでも店主夫妻に会いに、夜な夜な常連客が集まってくる。昔ながらの酒場の空気が残る、六本松で長く続いてほしい一軒だ。

店舗情報

博多一番
福岡市中央区六本松2-3-17
092-716-6179
17:00-22:30(LO)
定休日:日曜日
店内喫煙可

目次

・2026-01-14 冬の炙りメニュー
・2025-07-04 UMAGA掲載
・2025-02-15 湯豆腐
・2017-04-27 友人おすすめの焼鳥屋

訪問レポート

2026-01-14 冬の炙りメニュー

冬になると、炙りメニューが登場する。
カウンターには自分専用の七輪が置かれ、「エイヒレ」などを自分で炙りながらいただくスタイル。
店内にはエアコンがないので、冬はこの七輪が暖房代わりになって暖かい。
自分で炙りながら酒を飲むのも、この店ならではの楽しみだ。

2025-07-04 UMAGA掲載

「私、この店、大好きなんです。3」(聞平堂)に寄稿した「博多一番」の記事がUMAGAに掲載されました。
店主の田中さんとのやり取りや、私がこの店を好きな理由について書いています。
ぜひUMAGAの記事をご覧ください。
https://umaga.net/shop/80495/

2025-02-15 湯豆腐

冬のメニューには「みつせどりのふわふわだんごと湯ドーフ」(550円)もある。

2017-04-27 友人おすすめの焼鳥屋

ここは、昔ながらの風情が残る京極街にある焼鳥屋「博多一番」。

店内にはエアコンがなく、暑い日は入口の扉を外して開放的な状態で営業している。

営業は17時からだが、カウンター6席ほどの店内はすぐに常連客でいっぱいになる人気店。席と席の間隔が狭いこともあり、隣り合ったお客同士が自然と仲良くなってしまうような雰囲気もいい。

店主の田中さんのおすすめは、臭みのない「レバー」や、大ぶりで食べ応えのある「豚バラ」。
心臓と肝臓の間の部位「ツナギ」や、砂ズリの外側の部分「エンガワ」など、珍しい部位もある。
ほかにも「焼シュウマイ」や「ピザ」といった変わり種のメニューも。

ネタがなくなり次第終了するため、早いときには20時ごろに閉店することもあるらしい。