特徴

▶ 元「タマガワカリードットコム」店主・樋口さんが手掛けるスパイスカレー
▶ 焼き鯖や海老など魚を主役にした個性的なカレーが名物
▶ 「博多華吉」2階で昼のみ営業、3階には喫煙スペースあり

概要

2026年7月11日にオープン予定の「SPICE BLUES(スパイスブルース)」は、春吉の「魚ト肴 いとおかし」の姉妹店として誕生するスパイスカレー専門店。昼のみ、「博多華吉」の2階を利用した間借り営業となる。

カレーを手掛けるのは、惜しまれながら閉店した人気店「タマガワカリードットコム」の店主・樋口さん。看板メニューだった「海老バターマサラ」をはじめ、新たに魚をテーマにした「焼き鯖フィッシュマサラ」など、魚介の旨みとスパイスを掛け合わせた個性的なカレーが楽しめる。

好きなカレーを2種類選べる「あいがけ」も用意されており、「タマガワカリードットコム」のファンはもちろん、スパイスカレー好きにもおすすめの一軒だ。

店舗情報

SPICE BLUES (スパイスブルース)
福岡市中央区渡辺通5-1-18 中村ビル2F 博多華吉内
092-753-9027
11:30–14:00(売り切れ次第終了)
定休日:なし

訪問レポート

2026/07/01 プレオープン

今回はプレオープンに伺った。

注文したのは「2種あいがけ」(1,800円)で、「海老バターマサラ」と「チキンキーマ」をセレクト。あわせて「焼き鯖フィッシュマサラ」(1,300円)もいただいた。

「海老バターマサラ」は、「タマガワカリードットコム」時代からの人気メニュー。海老の殻から丁寧に抽出したエキスを使用しているため、ひと口目から海老の濃厚な香りと旨みが広がる。海老も以前より大きくなり、さらに満足感のある一皿に進化していた。

「焼き鯖フィッシュマサラ」は、大きな焼き鯖が豪快にのり、カレーの中にも鯖がゴロゴロ。屋久島産の首折れ鯖の鯖節とスパイスを組み合わせたフィッシュカリーで、魚の旨みをしっかり感じられる食べ応えのある一皿だった。

「チキンキーマ」は粗挽きの鶏ひき肉を使ったスパイシーなカレーで、海老バターマサラとの相性も良く、あいがけで最後まで飽きずに楽しめた。

ライスはS(150g)、M(200g)、L(250g)から選べ、LL(300g)はプラス50円。

3階には喫煙スペースがあり、コーヒーも用意されているので、食後にゆっくり過ごせるのも愛煙家には嬉しいポイント。

「タマガワカリードットコム」のファンなら、一度は訪れてほしい一軒だ。