特徴
▶ 「千酒万菜 うちだ産業」の昼だけ営業する麺専門ブランド
▶ 無化調・自家製醤を使ったスパイス香る個性的な麺料理
▶ 限定麺や定食など、訪れるたびに新しい一杯に出会える

概要
「うちだ麺業」は、夜はスパイス料理店「うちだ産業」として営業する店舗で、火曜〜金曜の昼だけ営業する麺専門ブランド。自家製醤やスパイスを使った無化調の麺料理を中心に、汁なし担々麺や創作麺、冷やし麺など、その時期ならではの一杯を提供している。レギュラーメニューに加え、限定麺や定食が登場することもあり、何度訪れても違った楽しみがある。スパイス料理店ならではの発想を生かした、ほかでは味わえない個性的な麺が魅力だ。

店舗情報
うちだ麺業
福岡市中央区高砂1-18-2-2F
12:00-15:00 (LO)
定休日:月、土、日

目次
・2026/07/09 上海式和えそばとヒヤテー
・2025/07/25 冷やし辛中華
・2024/07/05 汁無し担々麺
訪問レポート
2026/07/09 上海式和えそばとヒヤテー
今回は「上海式和えそば」(900円)と「ヒヤテー(冷やし中華定食)」(1,200円)をいただいた。

「上海式和えそば」は、上海風ウスターソースといわれる上海辣醤油(シャンハイラージャンユ)を使用。透明感があり、しっかりした酸味と辛味が特徴で、ニンニクオイルの香りもよく効いている。これは無化調ではないため店主は「ジャンクなUFOみたいな感じ」と話していたが、実際は上品でバランスの良い味わいだった。今回はエビを300円で追加。よく食べる人は麺大盛り(+200円)がおすすめ。

「ヒヤテー」は、冷やし中華、そぼろメシ、季節の一品が付く定食スタイル。酸味のある濃いめのタレが細麺によく絡み、野菜もたっぷりで満足感がある。そぼろメシには、店主の地元・岩手県産の「鬼くるみ」を使用。縄文時代から自生する日本固有の和ぐるみで、渋みやえぐみが少なく、コクと旨みが強いのが特徴だ。スパイスの効いた肉味噌との相性も抜群だった。
麺は両方とも乾麺を使用。
昼のメニュー
夜の「うちだ産業」のメニュー
2025/07/25 冷やし辛中華

この日は本日の麺「冷やし辛中華」をいただいた。
「冷やし辛中華スペシャル」(1,500円)は、麺1.5倍に加え、具材も豪華になる一杯。スパイシーながら辛さは控えめで、酸味はほとんどなく、一般的な冷やし中華とはまったく違う味わいだ。オクラやゴーヤ、パクチーなど夏野菜もたっぷり入り、自家製醤を使った無化調とは思えないほどしっかりした旨みがある。途中で青唐辛子を加えると、さらに刺激が増して最後まで飽きずに楽しめた。

2024/07/05 汁無し担々麺

万太郎さん @mantaro_club のSNSで「うちだ産業」の昼営業として麺ランチを始めたことを知り、初訪問。
いただいた「汁無し担々麺」(900円)は、スパイスの香りが豊かで、ほどよい辛さ。肉味噌をたっぷりのせ、パクチーやゴボウの唐揚げがアクセントになっている。もちもちとした中太ちぢれ麺との相性も良く、芝麻醤(チーマージャン)まで手作りというこだわりが感じられた。
「スペシャル」(1,200円)は麺1.5倍になるだけでなく、副菜などのトッピングも豪華になるとのこと。次回はぜひこちらを食べてみたい。
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