特徴

▶ ふぐ料理を単品で楽しめる
▶ 旬の濃厚な焼き白子寿司
▶ 16時から昼飲みできる

概要

高砂にある「高砂長屋手前」は、2023年12月5日にオープンした古民家居酒屋。
奥には姉妹店の「ふぐ倶楽部tabata」がある。

特徴は、とらふぐ料理をコースだけでなく単品でも気軽に楽しめること。「てっさ(ふぐ刺身)」や「とうとうみ唐揚げ」をはじめ、1月~3月には濃厚な「焼き白子寿司」も登場する。

石川県の「ふぐの子ぬか漬け」を使った「真子ピザ」など、一般的なふぐ料理店ではあまり見かけないメニューも面白い。
16時から営業しているため、早い時間からの昼飲みや0次会にも使いやすい一軒だ。

店舗情報

高砂長屋手前
福岡市中央区高砂1-14-13
092-791-6219
16:00-23:00
不定休
お盆は通常営業、翌週に休業

目次

・2026-02-22 テレQ「土曜のド!」で紹介
・2024-09-19 初訪問

訪問レポート

2026-02-22 テレQ「土曜のド!」で紹介

2月21日放送のテレQ「土曜のド!」で紹介した「高砂長屋手前」。
古民家を改装した店内は、どこか懐かしく風情のある空間。16時から営業しているので、早い時間からの昼飲みや0次会にも重宝する。

ここで面白いのが、ふぐ料理をコースではなく単品で注文できること。
「てっさ(ふぐ刺身)」(1,200円)は、そのままでもいいが、塩昆布と一緒に食べると旨みがより際立つ。

1月~3月が旬の「焼き白子寿司」(2,000円)は、白子が濃厚でクリーミー。熱々で提供されるので火傷には注意したい。

ふぐ料理といえば外せない「ひれ酒」(900円)も用意されている。

番組では紹介できなかったが、「真子ピザ」750円も名物のひとつ。
使われているのは、石川県の郷土料理「ふぐの子ぬか漬け」。通常は食用にできないふぐの卵巣を長期間塩漬け・ぬか漬けにして、毒を基準値以下にしたものだ。
そのペーストにキノコとふぐの身を合わせて焼き上げている。ふぐ料理でピザという発想が面白い。

「とうとうみ唐揚げ」(800円)は、ゼラチン質でホルモンのような食感。
「とうとうみ」という名前も面白く、愛知県東部の三河(みかわ)の隣が静岡県西部の遠江(とおとうみ)という地名にちなんだものらしい。

てっさから白子、唐揚げ、ピザまで、ここは「ふぐ」をもっと自由に楽しめる一軒だ。

2階にある姉妹店のバー「長屋Bar おにかい」でも、「高砂長屋手前」のメニューが食べられるのは裏技だ。

2024-09-19 初訪問

ここは2023年12月5日にオープンした、紹介制の「ふぐ倶楽部tabata」の入口にある古民家居酒屋。こちらは紹介制ではないので、誰でも入店することができる。
軽めの「ふぐミニコース」(4,400円)もあるが、「てっさ」(1,200円)の単品や、「真子ピザ」(750円)のような面白いメニューもあり、リーズナブルにとらふぐ料理を楽しめるのがいい。
古民家の雰囲気のなかで、ふぐ料理をちょこちょこと食べられるのは楽しいね。
日本酒もいろいろ揃っているので、日本酒好きにもよさそうだ。

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