特徴
▶ ワインソムリエが作るこだわりの油そば
▶ 営業は週3日、昼の75分間だけ
▶ 山下ワイン食道の場所で営業
概要
「豚と太麺」は、「山下ワイン食道」の店主でソムリエの山下さんが手掛ける油そば専門店。
まず麺の量を並盛(220g)または大盛(300g)から選び、続いて3種類の油そばから好みの一杯をセレクトする。
並盛・大盛ともに同一料金。
メニューは以下の3種類。
・「豚と太麺の油そば」(950円)
・「旨辛と豚の油そば」(1,300円)
・「甲殻類の和風ビスクと豚の油そば」(2,000円)

営業日は基本的に月曜・水曜・金曜の週3日。営業時間も11時45分から13時までの75分間のみという、なかなかハードルの高い店だ。
日曜日に営業することもあり、営業日は店舗のInstagramで案内される。
2024年11月15日にスタートしたが、一時休業を経て、2025年9月2日から営業を再開している。
支払いは現金のみ。
店舗情報
豚と太麺
福岡市中央区渡辺通5-15-8 池田コーポ1F
11:45-13:00 閉店
定休日:火・木・土・日・祝
目次
・2026/05/29 豚と太麺の油そば
訪問レポート
2026/05/29
豚と太麺の油そば
今回は初訪問だったので、定番の「豚と太麺の油そば」(950円)を注文。

よく混ぜていただくスタイルで、タレには鰹など数種類の節から取った出汁と丸鶏の出汁をブレンド。しっかりと旨みを効かせたタレが、製麺屋慶史のもっちりとした太麺によく絡む。
トッピングは大きなチャーシューに、メンマ、ネギ、節の粉。チャーシューは厚みがあり、食べ応えも十分だ。

山下さんは「山下ワイン食道」で蕎麦を提供していることもあり、当初は昼も蕎麦を出すことを考えていたそうだ。しかし、「人間の脳は塩分と油分で満足感を得る。蕎麦だけでは物足りなく感じる人も多く、結局は天ぷらまで求められる」と考えたという。
とはいえ、ワンオペ営業で蕎麦と天ぷらを提供するのは現実的ではない。そこで試行錯誤するなかでたどり着いたのが油そばだったそうだ。
なるほど、そういう発想で油そばになったのかと妙に納得した。
夜は蕎麦とワインが楽しめる「山下ワイン食道」として営業している。
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