殻の三光橋 [西中洲]

『殻の三光橋』では緊急事態宣言期間中は昼のみの営業で、ランチをやってますよ。
メニューは「殻揚げ定食」のみで、エビフライ2尾、ホタテフライ、殻手羽揚と小鉢、漬物、味噌汁、ご飯がついて1,300円
揚げ物は表面がサクっとしており、中身はしっとりした感じ。ホタテは揚げることで味が凝縮してバリウマ！
ご飯大盛り無料、単品の追加もできるようだ。
アルコールの提供はなし。
おつまみなどのテイクアウトもやっている。

殻の三光橋
福岡市中央区西中洲11-6 三光ビル2F
092-753-9563
12:00～:15:00
定休日：日曜日

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2021/1/28

早めの時間から『殻の三光橋』でひとり飲み。
「本日の殻盛り」7種の1人前3,000円と日本酒の熱燗を頼んで、チビチビやるのが最高。

〆の「海老カレーうどん」は海老の香りとエキスが凄いよ。スパイス感もあって美味い！しかも500円！

緊急事態宣言中は『殻の三光橋』は15時から。系列店の『肉の雷橋』と『炉端雷橋』は12時からランチ営業もやっとりますよ。

2019/10/11

本日、LOVE FM (76.1MHz) 毎週金曜日18:25～「デビ×ユリの飲みにいきたい金曜日 ”ノミキン” 」で紹介するのは、西中洲にある『殻の三光橋』というお店です。
2019年3月にオープンしたこのお店では海老、蟹、貝など甲殻類の炉端焼きが楽しめちゃいます！
とにかくお店の場所がわかりにくい！国体道路沿いのオフィスビルの階段を上がって、事務所のような扉を開けたらカウンターがど～ん！という感じ。
店員さんが目の前で焼いてくれるので、焼き上がりを待つワクワク感もあってテンションあがるぅ～
紹介した料理は「本日の殻もり」(7種類 3,000円/1人前)の中でも人気の「ホタテのバター醤油焼き」！
出汁を加えて焼いてもらうと匂いで飲める(笑)
これにメーカーズマークハイボールが合わないわけがないね。またまたゴクゴク飲んでしまった！
残った出汁にご飯かソーメンを入れて食べるとヤバイよ。
もう一品は「竹崎カニ（有明海のワタリガニ）」
カニ自体にしっかり味がついているのだが、カツオ出汁の入った土佐酢と一緒にいただくと昇天！
店員さんが身をほぐしてくれるので食べやすい！手も汚れないので女性に優しい！
夏はオスが美味しくて、秋から冬にかけては卵があるメスが美味しいらしい。

番組を聞き逃した方はこちらから聴けますよ↓