2024/8/26

【UMAGAのコラム】 「デビ高橋のごぶさたしてます」第36回は「職人の技が光る、抜群にうまい「とり皮」の店」です。

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焼とり 崎三 (さきさん)
福岡市南区那の川1-16-4
092-534-6272
17:00~23:00 LO
不定休:だいたい火曜日が休みのようだ。

 

2024/5/8
こちらもかなりの時差投稿。
上海から友人が来たので、隠れ家的なとり皮の店『崎三』に連れて行った。
すいぶんと久しぶりだったが、店主の崎村さんは相変わらず元気そう。
『かわ屋 警固店』の店長をやっていた人だから味は間違いない。

「とり皮」や「とりもつ」はもちろんだが、「鰯串」が大好きなんよ。
内臓の苦味と塩味で酒が進む。

以前よりも少し値段が上がっていたので、メニューも掲載しておこう。

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2019/9/28

南区那の川にある隠れ家的なお店『焼とり 崎三 (さきさん)』はオープンして2年3カ月くらいのまだ新しいお店。
ここは地元密着のお店で、いつも常連のお客さんで賑わっている。
店主の崎村さんは先代の『かわ屋』の大将から直々にスカウトされて『かわ屋 警固店』の店長を7年間やっていた人なので、味は間違いない。
ここの「とり皮」は口に入れてかんだ時に外側のパリッと具合と弾力が絶妙なバランスなんよねぇ~。
1人で50本も食べる強者もいるらしいが、1本100円(税別)の「とり皮」は福岡では最安値と思う!
「とり皮」以外のメニューもおすすめ!
個人的にはなんといっても「鰯串」が好き。大人にしかわからんと思うけど、内臓の苦味が最高に美味い!
店主の崎村さんにこだわっているところがあるかを聞いてみたが、特にはないとの返答。
しいていえば音楽かなって料理じゃないったい!!
きさくに受け答えしてくれるが、カウンター席のお客さんの食べるペースを常に見ている気配り度合は半端ない!
注文されたものをいっぺんに提供するのではなく、お客さんの食べるペースを見て、できるだけ温かいものを食べてほしいという心遣いはありがたいね。
仕込みは毎日12時から17時くらいまで。
月に1~3日くらいしか休まないとか働きすぎでしょ。

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2019/1/9

「とり皮」がなんと1本90円・税別と激安のお店『焼とり 崎三』に伺った。
仕込みに1週間くらいかかるのに、この安さはすごいね~
味についても、店主は『かわ屋』警固店で店長をしていた人なので間違いない!
表面がカリカリで香ばしい~!
『かわ屋』のものとは醤油を変えているらしく、見た目ほど味は濃いい感じではなかった。

個人的には「鰯串」も好みやった。内臓が苦くて酒がすすむんよね~
焼酎が1合500円・税別と、これもめちゃ安!
小さいお店だけど落ち着くので、お一人様でもOKやね。

焼とり 崎三 (さきさん)
福岡市南区那の川1-16-4
092-534-6272
17:00~0:00
不定休:ほとんど営業している。
休みについてはInstagramを参照のこと。

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