2025/11/2
時々無性に「とりかわ」が食べたくなるんよ。
そんな夜に家族で向かったのは、「博多とりかわ大臣 住吉串房」。
ここは小上がり席があるので、子連れでもゆっくりできるのがうれしい。
注文はQRコード式になっていて、スマホからオーダー可能。
まずは名物の「博多とりかわ」(1本165円)を、タレと塩をそれぞれ10本ずつ。
タレはしっかりと味が染みこんでいる!
塩はすっきりとした後味で、いくらでも食べられそう。
うん、どちらも甲乙つけがたい!

スタートは「とりかわの酢もの」(297円)と「生ビール」(638円)で乾杯。
博多名物の「豚バラ」(159円)ははずせない。

「とりもつ」(159円)はサクサクとした食感がクセになる。

「やまいも」(159円)はシャリッとした歯ごたえが楽しい。
そして「カップワイン(白)」(528円)は、日本酒のカップ酒みたいな雰囲気があって、なんだか好きだ。

〆は特製スープ茶漬け「オリジナル鶏飯」(440円)がおすすめ。
鶏の旨みが染みたスープが、飲んだ後の身体に染みる。

ちなみに、10月16日から営業時間が深夜2時までに延長されたらしい。
20時30分を過ぎてもお客さんが絶えない人気ぶりだから、予約して行くのがおすすめ。
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リール動画
博多とりかわ大臣 住吉串房
福岡市博多区住吉3-5-8
092-262-2007
17:00~1:30 LO
不定休
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2024/9/13
東京より来客があったので、人気番組「秘密のケンミンSHOW」で紹介された『博多とりかわ大臣 住吉串房』へ。

「博多とりかわ大臣」は市内に7店舗展開しているのだが、実は「住吉串房」と「住吉5丁目串房」の2店舗は他店舗よりも価格が少しだけ安いのだ。

名物の「とりかわ」は1本1本、人の手によって丁寧につくられていて、特に「塩」148円は他ではなかなか食べられないのでオススメ。
もちろん「タレ」148円もうまい。

個人的には「とりもつ」137円のコリコリ感が好きなんよ。

新メニュー?の「牛スジ炊き」396円は柔らかくて優しい味付け。

豚の腸の「ダルム」137円や「ナンコツ(豚の舌軟骨」137円も外せない。
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2018/10/8
東京から来客があり住吉の『博多とりかわ大臣』へ。
お客さんは他のメニューには目もくれず、ひたすら「とりかわ」を食べていた。
とまらなくなる気持ちわかるなぁ~
私は「とん足塩焼き」と「とりもつ」もいただきました。
安くて美味いのは幸せな気分になれるね。
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2017/5/17

「いやぁ~相変わらずの美味さやな」
博多とりかわ大臣は人気番組「秘密のケンミンSHOW」で紹介されて以来、人気継続中のため予約が必須の繁盛店だ。看板商品のとりかわは1本1本、人の手によって丁寧につくられるので量産が難しい。テレビで紹介された時はとりかわの生産が追い付かず、1人当たりの本数制限がかかっていたくらいだ。
最近は人を増やして対応したため、本数制限は解除されている。

人気No.2のコラーゲンの塊「とん足塩焼き」もおススメだ。
とん足は正直あんまり得意ではないのだが、ここのとん足は美味しいと思う。

人気No.3の「地鶏のささみのしぎ焼き」も外せない!
新鮮な地鶏のささみを表面だけ炙って、わさび醤油でいただく逸品。
これはKitte博多店では提供されていないので要注意だ。





















